「R」 あ~る指定。

長渕と共に おはようからオヤスミまで暮らしをみつめてきましたが、只今休止中です

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

星野富弘さん

20060718221808.jpgワタシの大好きな人、星野富弘さんの詩画集を、久しぶりに開きました。
彼を知ったのは、身障者福祉センターで働いていた時に、そこの所長さんが貸してくださった一冊の本でした。
「愛・深き淵より」という本ですが、絶望的な人生に突き落とされた星野さんが、そこから希望をみつけて強く生きる姿勢に涙がとまらず、それから詩画集を買って読むようになったんです。

星野さんは、中学の体育の先生でしたが、授業中に宙返りの模範演技で失敗し、首から下の機能が麻痺してしまった。だから、この詩画は筆を口に咥えて描いたもの。彼の前向きな生き様に、何度励まされたかな。自分の弱さを何度思い知らされたかなあ。


たんぽぽ 
いつだったか
きみたちが空をとんで行くのを見たよ
風に吹かれて 
ただ一つのものを持って
旅する姿が 
うれしくてならなかったよ 
人間だってどうしても必要な物は
ただ一つ 
私も余分なものを捨てれば 
空がとべるような気がしたよ 



なずな
神様がたった一度だけ
この腕を動かして下さるとしたら
母の肩をたたかせてもらおう
風に揺れる 
ぺんぺん草を見ていたら
そんな日が
本当に来るような気がした



あたし達の腕はこんなに動くのに、
なんで出来ないんだろうね・・・。   

Comment

NoTitle

この人の詩は国語で習いました。
習っている時はこれじゃいかんな~って思うのに、しばらくするとそんなことは忘れてしまってます。

何でもないよぉ~なことが~、ですよね。

今、普通に生きていることが幸せなんですよね。
  • posted by 団毬 
  • URL 
  • at 2006.07/18 23:34 
  • [編集]

(T T)

あのねぇ・・・僕、自分の事ではあんまり泣けへんねんけどね、
本とか、映画とかアニメとか人の話しにめっちゃ弱いんです・・・

星野富弘さんって人は今、初めて知ったけど・・・
やっぱり人の頑張ってる姿とか見たり聞いたりすると感動します。

なずなってその情景が浮かんできます。

  • posted by りんざぶろう 
  • URL 
  • at 2006.07/18 23:35 
  • [編集]

NoTitle

 りんざぶろうさん、よくわかります。
僕もそういうタイプなんです。だから「親子シリーズ」は何度見ても泣く!!
 自分の事では、、悔し涙なら、あるかもしれないです。。。

 また相田みつを、行って来ようかなぁ。企画が新しくなったし。

★団毬さん★

国語の教科書で習ったの?
ワタシ、最初にこの方を知ったときの衝撃といったらすごかったです。
群馬に星野富弘美術館というのがあります。
生の作品には、本やカレンダーで見るものとはやはり違って、もっともっと伝わってくるものがあります。


そうだねえ、何でもないようなことが幸せだ・・・という事を、こうやって時々かみしめないと。
  • posted by 名無しのなっちゃん 
  • URL 
  • at 2006.07/19 21:12 
  • [編集]

★りんちゃん★

りんちゃんは感受性が強そうだからね・・・。
一度機会があったら、手にとって見てくださいね。

はなきりん
動ける人が 動かないでいるのには
忍耐が必要だ
私のように動けないものが
動かないでいるのに
忍耐など必要だろうか
そう気づいた時
私の身体をギリギリに縛りつけていた
忍耐という棘のはえた縄が
”フッ”っと解けたような気がした


これ読んだ時も泣きました。
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2006.07/19 21:18 
  • [編集]

★stayさん★

ワタシもテレビでよく泣きますよ。
最近、めっきり涙腺がゆるくなったみたい ゚(゚´Д`゚)゚。
悲しい涙はいやだけど、感動の涙はいっぱい流したいですね。

ワタシも相田みつを、しばらく行ってないな。
星野富弘美術館にも機会があったら行ってみてね。

http://www.tomihiro.jp/
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2006.07/19 21:23 
  • [編集]

なるほど。

 自分の弱さを真正面から見つめた時、自分がやりたいと思っている事があまりにも遠すぎることだった とか、自分が今すぐできることがそれに比較していかにも小さなこと だとか思うことがあります。

 遠くばっかり夢見て、夢ばかりを語って、「小さな一歩」を踏み出さない。

 それじゃ、いつまでもヒーローになれない。

 すごく近くにある 雑草 と呼ばれるものや、すごく近くにある 自分の心 に目をやって、それを表現したら 星野さんとか相田さんになるんだと思う。

 もっと、目に映るものや手の届く物から学ぶ事はあると思う。
  • posted by フクフク丸 
  • URL 
  • at 2006.07/20 05:33 
  • [編集]

★丸ちゃん★

時々こうやってね、星野さんの詩と絵を見るんですよ。
そうすると、何だか背筋が伸びるっていうのかな。
ああ、自分は何やってんだ・・・しっかりしなきゃって、思えるんだ。
そしてそれと同時に、不満いっぱいの自分が、本当はいかに幸せなのかも思い知ります。
何か心がどんよりした時、是非おすすめしたいです。

でもさ、自分がやりたいと思うことが、どんなに遠すぎることでも、そんなでっかい夢を持って生きることは素晴らしいと思うよ。夢の風船のしっぽは、いつでも手の中に握り締めたまま、現在の歩みを一歩ずつ、着実に進めていく。
そう、語るだけじゃだめだね。
そんな意識をもっていれば、必ず成長していけると思うし、また夢にも近づいていける気がする。
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2006.07/20 18:32 
  • [編集]

はなきりん

昔のプー太郎の時期にこの詩を読んでたら・・・

いやいや、今こうして仕事に明け暮れる事ができるだけでも
幸せなんですよね。

3年位前に病院の増築工事してた時、ずっ~と僕達の方を見てた入院中のオジイサンがいてました。

最初は、監視されてるんかなって思ってたけど、話してみると
昔電気工事の職人やったらしくて・・・
人が仕事してるの見てたら自分が動かれへんぶん、羨ましいけど楽しくなるって言うてはりました。

僕のもう一人の入院中の親父もそうやけど、昔っからの職人って仕事一筋って感じでカッコイイッス!

僕もまだまだやな~
  • posted by りんざぶろう 
  • URL 
  • at 2006.07/20 22:23 
  • [編集]

★りんちゃん★

きっとそのオジイサンは、元気だった頃の自分を思い出して、懐かしかったんだろうね。そして今病院にいる自分が悲しかったのかも知れないね。りんちゃん達の働く姿を見て、仕事がしたいって思ったんだろうね。

人間ってさ、自分がいかに恵まれているかということを、つい忘れちゃうんだよねえ。
りんちゃんもカッコイイ職人さんになってね!
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2006.07/20 22:37 
  • [編集]

Comment_form

管理者のみ表示。

メニュー

Tsuyoshi Nagabuchi

Official Web Site

 

プロフィール

野々咲 レンゲ

  • Author:野々咲 レンゲ

  • バツイチ、子なしの長渕ヲタです。
    気分がのったりのらなかったり・・・

    苦情・メールは menu3からドゾー。




檻の中にいるヨーソロー

現在の閲覧者数:

魂を売ったヨーソロー

★2007年からのご来場者数★

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近のコメント

最近の記事

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。