「R」 あ~る指定。

長渕と共に おはようからオヤスミまで暮らしをみつめてきましたが、只今休止中です

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ちょっぴり 悲しい時・・・。

うちの隣に、80歳くらいの老夫婦が二人きりで住んでるんですよ。
我が家がここへ引っ越してきた当時は、まだじいさんも働いてて、ばぁさんは専業主婦で、優雅な暮らしをしてました。

時々、息子夫婦や孫も訪ねてきて、庭の手入れを手伝ったり、一緒に買い物に行ったりしてて、微笑ましい家族でした。
お家もここら辺では一番大きくて立派。
じぃさんは、昔喫茶店のマスターをしていたとかで、なかなかコジャレタじぃさんで、ばぁさんの方は、北海道のニシン御殿のお嬢様だったらしくて、二人とも品のあるステキな人です。 

それが、ここ2~3年、ばぁさんは体が弱ってきて、入退院を繰り返すようになって、最近はヘルパーを頼んでいたみたいでした。
昔はよく来ていた子供たちも、あまり訪ねてこなくなっていました。
ここら辺では車に乗らないと何処にも行けないから、危なっかしいんだけど、じぃさんが運転して、ばぁさんをよく病院へ連れて行っていたんだよね。


そんなじぃさんが、うちへ回覧版を持ってきました。
「この家が売れたら、老人ホームに入ることにしましたよ。」


子供たちが、じぃさんの運転も心配で、そうかと言って同居は出来ないらしく、そういうことに決めたみたい。

なんだか悲しかった。
幸せの象徴みたいな、みんなの憧れの二人が、最後をそんな形で迎えるってことが。


帰りがけに、じぃさんが淋しそうに言いました。
「いつも頂くまぜご飯、あれが美味しくってね、私、大好きなんですよ」

これはレンゲ母がたまに差し入れする混ぜご飯のことです。

「また近いうちにまぜご飯を届けてあげようね」って、同じくしんみりしてる母と話しました。


なんだかなぁ・・・。

Comment

案外

本人たちは寂しくはないかもしれないですよ。

うちのじいちゃんとばあちゃんは今まで住んでいた家が広すぎて世話ができなかったり、他の人に迷惑をかけるぐらいなら老人ホームに入った方がいいって言ってましたし、今ではホーム生活を楽しんでいます。

同居や介護って疲れるのでこういった選択もありなのかな~って思ってます。
  • posted by 団毬 
  • URL 
  • at 2007.01/23 23:47 
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オイラもその方が良い様な気がします。

その状態で同居なんかした日にゃ、もめる事間違いなし。
  • posted by 通りすがり 
  • URL 
  • at 2007.01/23 23:59 
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NoTitle

レンゲさんの気持ちも分かるし、団毬さんの気持ちも分かります。
この家が売れたら、老人ホームに入ることにしましたよ。
売れなかったら、ホームに入れないと言う事?
売れたら、自分達の家がなくなるという
ちょっと寂しい気持ちになりました(ーー;)
  • posted by 仁子 
  • URL 
  • at 2007.01/24 00:58 
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どうなんでしょ?

 何世代にも渡って同じ土地で暮らし続けることが時代に合っているとは思えません。
 「家族」というものの価値観自体が時代の流れと共に変わっている。


 だからこそ、レンゲ姐さん近所みたいに家族が近くにいる(いた)という事がすごく大切に思えるのかもしれませんよね。

 私はね、団毬さんに似た意見です。
 子供たちがそれぞれの道を歩めるように育ってくれて、さらに親の行く末を案じている。親にとってこんな幸せな事はないと思うんですね。
 
 家が売れたら というのもお金の心配とかではなくて、自分が慈しみ守ってきた物を誰かに引き継いでもらいたいという思いからなのかもしれませんね。

 思い出は思い出でアルバムの中にあればいい。

 それでも姐さんが悲しくならないために、老人ホームに入った後も、その老夫婦に混ぜご飯の差し入れでも持っていってみれば良いのではなかろうかと思うのです。ハイ。
  • posted by フクフク丸 
  • URL 
  • at 2007.01/24 06:30 
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NoTitle

家を売って老人ホームに入る…というなら、それは介護保険外の有料老人ホームに入るって事でしょ?おそらく。
そんな幸せな人に同情しちゃだめですよ(^_^;)
人は人に対して「みんな頑張ってるな。私も頑張ってるな。凄いなあ」…これだけでいいんです。
  • posted by 檸檬 
  • URL 
  • at 2007.01/24 07:13 
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老人ホームは寂しいのか?

同居経験があり、二人姉妹で育ったわたしとしては
「子供がいるのに、老人ホームに入るお年寄りが可哀相」
なんて言葉を聞くと「あ~~ん?」と、ちょっとけんか腰な感じで思っちゃいます。

地域で一番大きな家を持つくらい成功して、子供も自立して
持ち家売って老人ホームで、プロのお世話を受けながら老後を過ごすのって
うらやましく思いこそすれ「かわいそう」とは思わないのですが。

子供たちも、結婚して子供が小さいうちは休みごとに実家に帰ったり出来るでしょうが、子供が大きくなると学校行事や試験や塾やらで、帰りたくても帰れないことも多くなります。

当事者同士で話し合って決めたことを、傍から
「おじいちゃんかわいそうに、子供が一緒に住んであげればいいのに」なんて言われると
そっちの方が「なんだかなぁ・・・」と感じてしまいますです、はい。
  • posted by 木蓮 
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  • at 2007.01/24 08:12 
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NoTitle

俺なんかホームレスの爺ちゃん見ても、同情なんかしません。
「あの人、凄い修行してるなあ」で終了(笑)

人は10万回も生まれ変わるんだって。
で、高いレベルの魂ほど、難しい人生の修行が課せられるそうな。
だから、「同情」なんかありえないの。

ホームレスを見ると、「あんな修行してるなんて、よっぽど魂のレベルが高いんだろうなあ…凄いなあ…」って事なの(爆笑)
真面目な話、「同情」って危険だと思う。

混ぜご飯を届けてあげるのは素晴らしいと思うよ。
でも、そのファンデーションに「同情」があるのでは、そのジーサンに対する侮辱だよ。
「あの人はあの人で修行してるんだ。私は私で修行してるんだ。みんな頑張ってるなあ」って気持ちで混ぜご飯を届けてあげようよ。
ね。
  • posted by 檸檬 
  • URL 
  • at 2007.01/24 19:37 
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★おまいら各位★

おまいら、いっぱい真剣なコメントありがとうございます!!
大変うれしゅうございます。
みんなまとめて失礼しますよ。


この老夫婦達自身が、淋しいのかどうかは正直わかんないです。
団毬さんが言うように、案外そうじゃないかも知れないです。
確かに老人二人暮しというのも心配が絶えないしね。
介護の面とかも、実際大変になってくると思います。

あの夫婦が老人ホームに入るのが可愛そうとか、同情だとか、そんなんじゃないんだ。ただ、この結末が「悲しい」って思うのは、ワタシ自身なんだ。


確かに子供も少なくなってる今、昔のようにはいかないのも事実だし、老人ホームに行くという事が、不幸であると言うわけでもないよね。
有料の介護つきの立派なところに入れる人なんて、かえって幸せかもわかんないしね。
それもよーくわかってるんだ。


でもさ、でもさ・・・・。
理屈じゃないんだ。

ただ、ただ、アタシはなんだか悲しいんだ。
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/24 21:25 
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NoTitle

仕方ねえですよ。
  • posted by 檸檬 
  • URL 
  • at 2007.01/24 21:44 
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★檸檬タソ★

そうだよな。
仕方ねえんだよな。

なんかさ、楽しみに読んでた連載のラストが予想と違ってた時のような・・・そんなもやもやした気分なのだよ。

でも仕方ねえや。
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/24 21:56 
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あれれ~

しんみりしているレンゲお姉さまを励まそうと思って書いたんですが、ちょっと違う方向に話がいっちゃいましたか?

おじいさんたちが楽しかったらレンゲさんも消化できるのかなって思いましたが・・・。

自分の感情に理屈なんていらないので、悲しい時は悲しいんですよね。
  • posted by 団毬 
  • URL 
  • at 2007.01/24 23:32 
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そっちの方向じゃなくって・・・。

私は単純だから、レンゲちゃんの文面を読み進めるうちに、例えばレンゲちゃんの部屋の窓から眺めた隣りの老夫婦の家の、華のある時代から盛りを過ぎた黄昏な現代まで、時とともに移り変わるその情景が短編映画のように映って、なんだか悲しい、寂しい気持ちになったよ。
回覧板を渡して一言つぶやいて帰る、その昔、喫茶店のマスターだったお爺さんの背中に人生の素敵な寂しさが確かに私にも見えてきましたよ。
映画『東京物語』の笠智衆のように素敵だから・・、長渕の『二人歩記』のように、次の人生が始まるまでのほんの合間にある黄昏風景に、なんだか寂しいため息がでちゃう気持ち・・わかりますよ。ただ、それだけのこと・・。
  • posted by おはぎ 
  • URL 
  • at 2007.01/25 01:07 
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NoTitle

悲しいじゃなくて
寂しいなら、なんかわかるかも。
  • posted by 木蓮 
  • URL 
  • at 2007.01/25 08:05 
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おお、盛上がりですな

 ♪良かった事だけ思い出して
  やけに年老いた気持ちになる♪

 「くるみ」byミスチル

 その場所で共に時を重ねたから感じるせつなさですね。
 そういう積み重ねが人生よ。ララバイ。
  • posted by フクフク丸 
  • URL 
  • at 2007.01/25 16:54 
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NoTitle

ああレンゲたんが可哀相だ。
抱っこしてあげたい。
  • posted by 檸檬 
  • URL 
  • at 2007.01/25 21:05 
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★団毬さん★

ア~ラヨっと!
お禿げ増しは遠慮したいお年頃ですが、お励ましの言葉はありがたく頂戴しときますよ。
ワタシも、あの二人はきっとホームでも楽しい余生を暮らすと思いますよ。
そうなんだよ、きっと・・・。 いや、そうでないとこっちが困るのです!
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/25 21:09 
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★おはぎちゃん★

なんとまぁ、わかってくださるのですか、この気持・・・。
ご存知のようにワタシって口下手ですからね(・∀・)
自分の気持をどう表現したらいいのか、わかんないんですよ。
でも、ほとんどがおはぎちゃんが代弁してくれた気がしますよ。

なんだか[太字]人生の機微[に触れた/太字]ってぇ~んですかねぇ。そんな感じよ・・・。単純に悲しいのさ。
それだけのことよ。

おはぎちゃんの心に浮かんだじいさん像は、笠智衆?
惜しいな~。正解は小林桂樹風でーす。
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/25 21:22 
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★木蓮さん★

お隣さんがいなくなる寂しさは、もちろん普通にあります。
でも、やっぱり、なぜか悲しいのだ・・・。
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/25 21:24 
  • [編集]

★丸ちゃん★

ミスチルはよく知らネ~。
でも、なんか少しだけわかる。

隣に住んでるって言っても、ワタシ自身はほとんど付き合いもなく、挨拶したり、回覧板とか何かおすそわけを届けたり、もらったり・・・たまーにちょっとしゃべるくらい。
その程度だったんだ。

だけど、常にそこにいるのが当たり前で、今日は車があるな、とか、ばぁさん今日は元気かな、布団を干すのも大変そうだな、とか、今日はヘルパーさん来てるな、とか・・・
それが日常だったんだ。

昔の、もうちょっと若かった頃の二人を思い出して、せつなくなる・・・。確かに やけに年老いた気分になりますわ。
ララバイ。( ´_ゝ`)ノ
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/25 21:31 
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★檸檬タン★

「同情はイクナイ」 って言ってたじゃーんっ。
同情するなら豪華!温泉旅館2泊3日7万円相当の旅ご招待券をくれ。
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/25 21:34 
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おぃっす!

親は子どもを思ってそうする
子供も親を思う気持ちがある
それぞれの事情がある
そこに、親子の愛情があればいいんでないの
寂しい気持ちは残るさ~
理想もあるさ~
寂しいと悲しいは違うよ^^
俺たちが親子一緒に暮らせるように出来るかといえば出来ないしね^^;

親子互いに思いやる気持ちがあれば、それはそれで幸せなんじゃないかな
どこにいても、親子の愛があればいつでも逢いにいくさ^^v
レンゲちんもお顔見せにいってあげればいい
  • posted by おやじ 
  • URL 
  • at 2007.01/26 20:01 
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★おやじ殿★

そうそう、その通りなんだよ。
上でも書いたけど、みんなの仰ることはじゅーーーぶんに承知してますよ。
本人たちも幸せなのかもしれない。それも全部わかってるんだよ。

もうしょうがないんだ。だって・・・どう言われても、
それでも、やっぱりあたしは悲しいのだよ。
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/26 21:19 
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なるほど、わかった^^

>やっぱりあたしは悲しいのだよ。
レンゲちんが悲しいのよね^^
よちよちw
  • posted by おやじ 
  • URL 
  • at 2007.01/26 21:59 
  • [編集]

★おやじ殿★

おっはぁ~!(・∀・)
な~にが「よちよち」だぁぁぁぁぁ~っ。
そんな慰めは、もうよいわ・・・。
今日は遊んでストレス解消してくるでー!
ついでに悲しみも吹き飛ばしてくるからさ♪
  • posted by レンゲ 
  • URL 
  • at 2007.01/27 08:09 
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